他のサイトで「プログラミングで稼ぐのは難しいか」というテーマの記事を見ると、だいたい「勉強すれば簡単」「誰でもできる」との単純な答えばかり。

現フリーランスエンジニアの私は、安易に”プログラミングが簡単だ”とは答えません。

なぜならプログラミングが簡単と勘違いしたことで、今まで失敗している人を何人も見てきたから」。

もっと簡単にいえば、プログラミングで上手くいく人がいる一方で挫折して時間とお金を無駄にする人もいる、ということ。
簡単に初心者を騙してサロンを開いたり本を売る人たちが許せないのです。

そこで当ブログでは「プログラミングは難しいのか」を考える上で、「比較的難しくないプログラミングでの稼ぐ方法」をテーマとし、詳しく解明していきます。
プログラミングを始めようか迷っている方はまずは読んで、そのあと自分で検討するのが良いでしょう。

※当記事は”完全初心者向け”に記事を書いています。すでにエンジニアの方やある程度プログラミングをやっている方向けではないのでご了承ください。

プログラミングは難しい?2パターンで分かる難易度

プログラミングの難易度はピンキリで、やり方さえ間違えなければある程度のスキルは身につきます。
一方で本格的に使っていく場合は、最終的にセンスが問われるケースであれば難しいと言われています。

つまり、「プログラミングでどのように稼ぐのか」で難しい・難しくないが分かることになります。
ここでは、プログラミングを使った2種類の稼ぎ方についてそれぞれの難易度をみていきましょう。

プログラミングで稼ぐ方法は以下の通り。

  1. 副業としてWebサイト制作で稼ぐ
  2. エンジニアとして就職して稼ぐ

結論から言うと⑴は比較的難易度は低いですが、⑵はピンキリで難易度に差があります。
それぞれ見ていきます。

【難易度低め】副業としてWebサイト制作で稼ぐ

プログラミングを使って副業をしたい、という場合は基本的なスキルを身につければ、ある程度稼げるようになります。

特にWebアプリやスマホのアプリ開発までの技術を学ばなくても、「Webサイトを一人で作るスキル」さえあれば稼げます。

具体的にはクラウドソーシングなどを使って案件をもらう形です。
1つの案件でだいたい5万~10万円程度稼げるので、沢山こなしていけば月に50~60万円を稼ぐことも可能です。

例えば以下のような案件。

クラウドソーシングの一つであるCrowdWorksでの案件です。
内容は「WordPressを使用したホームページ制作」というもの。報酬は5万~10万ですね。

つまりホームページを作るスキルさえあればこのように稼ぐことができます。

とはいえ、Webサイトを作る上でプログラミングスキルが簡単というわけではありません。
必要なスキルは以下の5つ。

  1. HTML
    → Webページを作成する際にテキストやリンクを記述する最も基本的な言語
  2. CSS
    → HTMLのスタイルやデザインを指定する言語
  3. JavaScript
    → Webページに動きをつけることができる言語
  4. PHP
    → 動的な動きを記述できるWebサーバー上の言語
  5. WordPress
    → ブログやサイトの制作ができるCMS(ソフト)

これらの技術を学ぶためには、第一段階として無料オンラインサービス「ドットインストール」や「Progate(プロゲート)」を使って学習するのが良いでしょう。

まずはこれらで基礎知識を身につけ、とにかく真似してください。
その後、自然と独自のサイト制作が作れるようになるかと思います。

【難易度はピンキリ】エンジニアとして就職して稼ぐ

「エンジニアを本業として稼ぐ」となると話は別です。
プログラミング言語を本格的に学ぶため、難易度はピンキリでしょう。つまり一概に簡単とは言えないということです。

以下はあくまで一例ですが、エンジニアにも種類は多々あります。

  • アプリケーションエンジニア
    →【必要なスキル】「Ruby」「C」「JAVA」「Swift」など
  • サーバーエンジニア/データベースエンジニア
    →【必要なスキル】「LAMP」「SQL」「UNIX OS」など
  • セキュリティエンジニア
    →【必要なスキル】「UNIX OS」「JAVA」「Perl」など
  • システムエンジニア
    →【必要なスキル】「JAVA」「Python」「Ruby」「JAVA」「JavaScript」など
  • どのエンジニアになりたい、というよりは自分が得意と感じる言語を見つけ、それを活かせるエンジニアになるのが近道です。

    初心者はまず「Ruby」がおすすめ

    もしプログラミング言語を本格的に学ぶなら言語は「PHP」「Ruby」「Python」のいずれかをおすすめします。
    理由は初心者でも比較的学びやすく、将来性が高いため。

    言語 難易度 将来性
    Ruby ★☆☆☆☆
    PHP ★☆☆☆☆
    Python ★★☆☆☆
    JavaScript ★★☆☆☆
    Swift ★★★☆☆
    JAVA ★★★★☆
    「C」「C++」 ★★★★☆

    中でも一つ選ぶなら汎用性の高い「Ruby」が良いでしょう。
    多くのWebアプリケーションや、ゲームアプリに使われており、求人数も増えています。

    また、将来を見据えて堅実にいくならなら以下の順序ですすめばスムーズに就職できるかと思います。

    1. 無料サイトや参考書で一つの言語の基本的な知識を学習する
    2. プログラミングスクールで実務経験を学ぶ
    3. エンジニアとして就職
    4. 「さらにキャリアアップしてプロジェクトマネージャーとして高給を目指す」
      または
      「大手企業や外資系企業に転職して高給を目指す」
      または
      「独立して高給を目指す」

    以上から結論としては、「とにかくいますぐ稼ぎたい」のであれば、HTMLやCSSを学んでWebサイト制作のスキルを身につけるのが難易度が低い方法です。

    一方で、「将来的に安定させたい」「プログラミングで就職したい」場合は、一つの言語をまず学んで実務経験を積むのが良いでしょう。
    もちろん前者よりも難易度は上がり挫折率も非常に高いです。

    そのため、プログラミングをこれから学ぶ予定の方は、次章の学習方法を試してみることをおすすめします。

    プログラミングを始めるための3つの方法

    さて、主に2つに分けてプログラミングで稼ぐ方法をお話しましたが、いずれにしても知識をつける必要があります。

    プログラミングを始めようといざ行動するとき、みなさんは何から始めますか。
    本屋で参考書を探したり、ググってみたり…。

    冒頭でも話したように、プログラミングは一概に簡単とは言えません。
    独学で学習する9割は挫折経験があるとも言われています。

    最後に、挫折せずにうまく学ぶための3つの方法を見ていきましょう。

    方法1.無料オンラインサービスを使う

    前述したように、プログラミングの基礎の基礎を極めるなら、まずは無料のオンライン学習サービスを使ってみましょう。

    おすすめは以下の2つ。

    はじめから分厚い参考書を買って学ぼうとすると高確率で挫折します。
    この無料サービスであれば、実際に手を動かしながら理解できるのでおすすめ。

    具体的には、オンライン上で実際にプロダクトをつくり、書いたコードをブラウザ上で確認できます。
    特にprogateの「レベル機能」は、スキルがつけば徐々に上がっていくためモチベーションが保ちやすいがメリット。

    方法2.一人頼れるメンターを見つける

    プログラミングの学習方法がわからなかったらスキルシェアサービスMENTA(メンタ)がおすすめ。

    個人のメンタ(講師)に依頼してプログラミングを教えてもらうサービスです。
    プログラミングスキルだけでなく、どうしたら稼げるのか、副業はできるのかなども相談可能。

    独学するより効率的かと思います。

    方法3.プログラミングスクールを利用する

    挫折をせずに本気で取り組むならプログラミングスクールも検討しておきましょう。
    先ほどのスキルシェアサービスMENTAと違うのは「用意されたカリキュラムに沿って現役のプロエンジニアとマンツーマンレッスンできる」点。

    スクールなのでやや費用はかかりますが、1~2ヶ月しっかり学べばすぐに副業で回収できるので最終的にはエンジニアになる最も近道な方法だと思います。

    なお、スクールは「CodeCamp」がおすすめ。

    初心者向けのコースも用意されているので挫折しづらいのが特徴です。
    また、サイト制作をしたい場合は「WordPressコース」、Rubyを学ぶなら「Rubyマスターコース」など目的に合わせてコースがありますよ。

    CodeCampのメリットは以下の5つ。

    1. オンライン完結型のマンツーマンレッスン
    2. メンターは通過率17%の選考から採用された現役エンジニアのみを厳選
    3. 受講者数が累計20,000人以上でNO.1の実績がある
    4. 料金が他のスクールよりも安い
    5. 初心者向けのコースが用意されている

    300社以上の東証一部上場企業で「CodeCamp」のプログラミング研修が利用されているなど、実績や評価は間違いないです。

    実際に私はここを利用しましたが、サポートが整っていて初心者でも学びやすいカリキュラム内容でした。
    また、最後に実習課題があり、そのためのモチベーションが続くのもメリット。

    まずは無料体験してみてからレッスンを受けることをおすすめします。
    【追記情報】無料体験レッスンで10,000円OFFクーポンプレゼント!


    まとめ

    今回の「プログラミングで稼ぐのは難しい?」というテーマに対して答えは、副業として稼ぐなら比較的難易度は低いが、就職に向けて本格的に学ぶなら安易に簡単とは言えないとなります。

    そのため稼ぐだけが目的の人は副業としてWeb制作に取り組むのがおすすめ。
    またエンジニアに就職するなら、一つの言語を学ぶことから始めましょう。

    最終的には自分の行動あるのみなので、まずは自己投資としてできる限りの時間をプログラミングに費やせると良いですね!

    よければ騙されるな!プログラミングスクールの正しい選び方|比較したおすすめ4社はコレだ【完全初心者向け】の記事も参考にしてみてください。